『明治維新史研究』第10号が2013年10月25日付で刊行されました。内容は以下の通りです。
[論文]滝島功「賤民廃止令の史料論的考察」
湯川文彦「明治初期における行政警察の形成」
後藤新「台湾出兵における大久保利通 ―二つの評議と北京談判を中心として」
[書評]矢部洋三著『安積開墾の展開過程』(落合功)
中村文著『信濃国の明治維新』(上條宏之)
[新刊紹介]犬塚孝明著『海国日本の明治維新
―異国船をめぐる一〇〇年の攻防』(岩下哲典)
[彙報]
『明治維新史研究』第10号が2013年10月25日付で刊行されました。内容は以下の通りです。
[論文]滝島功「賤民廃止令の史料論的考察」
湯川文彦「明治初期における行政警察の形成」
後藤新「台湾出兵における大久保利通 ―二つの評議と北京談判を中心として」
[書評]矢部洋三著『安積開墾の展開過程』(落合功)
中村文著『信濃国の明治維新』(上條宏之)
[新刊紹介]犬塚孝明著『海国日本の明治維新
―異国船をめぐる一〇〇年の攻防』(岩下哲典)
[彙報]
例会を下記のとおり開催いたします。
記
日時 2014年1月11日(土)15:00~
会場 明治大学駿河台キャンパス・研究棟3階第10会議室
報告 飯塚彬氏
「自由民権運動家 森隆介の明治期の思想と行動の一考察――茨城県会議員時代と『常総之青年』に集約させて」
資料代 100円(当日会場にて申し受けます)
以 上